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トップページパワーブロガーコラム「大西 宏のマーケティングエッセンス」vol.2 「ファイルする」から「スキャンする」に変わった

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new「ファイルする」から「スキャンする」に変わった

いつもパソコンと一体なので、スキャンすることが習慣になりました

パソコンと常時つないでいる、あるいは常時でなくともすぐそばにあって、思い立ったときにスキャンできるので、スキャンすることがこれまでとは比較にならないぐらい増えました。今回はキヤノンのドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-150をどう活用しているかを紹介しようと思いますが、きっとまだまだ利用目的は広がってきそうです。

年賀状整理が楽です

いただいた年賀状は、なかなか捨てられないものです。しかし、残しておくとたまる一方で、場所を取り、また「お子さんが生まれたはず。名前はどうだった」とか「旅行に行ったと書いてあったけれどどこだったっけ」などと気になっても、いちいち押し入れの奥から出してきて確認するのも面倒なものです。

それもスキャンしてしまえば、保存についても、確認についてもパソコンですべてできるようになります。
年賀状は、裏面に差出人の住所や名前がプリントされていることが多いので、DR-150だと同時に両面がスキャンできるというのは大変便利です。最初はPDFでスキャンしたのですが、画像ビューアのほうが後で確認するのが速いので、JPEGでスキャンしました。枚数が多くとも、どんどんスキャンしてくれるので、短時間でスキャンが完了します。ぜひオススメしたい使い方です。スキャンする際の設定は、特に注意することはありませんが、それよりはスキャンさせる順序のほうが重要です。差出人の名前の読み順にスキャンさせておくと、あとあとの確認がしやすくなります。

読み込ませるのは名前の読み順に、後が楽です

雑誌を切り抜いて、情報整理と共有

昨今はネットにも記事が掲載されているビジネス誌が多く、ソーシャルブックマークにタブをつけて保存したり、「Evernote」や「紙コピ」といったソフトに保存するようにしています。

かつてのように雑誌を切り抜く、コピーを取るという手間が省けて助かるのですが、なかには記事をネットにアップしていない雑誌もあります。そんな雑誌は気になる記事があると、カッターでページごと切り取ってDR-150でスキャンします。スキャンし、PDF画像にすれば、ソフトウェアによっては付箋やマーカーをつけることもできます。メール添付して送ればホットな話題を提供することもできます。

気になった記事があれば雑誌は切り抜いてスキャンしてしまう

電子書籍を作ってみた

小説などは別でしょうが、ビジネス書などは資料として参照したいものが多く、大切な箇所は書籍のスキャンをこれまでもしていました。キヤノンのフラットベッド型のスキャナーで行っていたのですが、DR-150のように自分のパソコンに常時つないでいるわけではないので、ついつい後でスキャンしようと思っても、スキャンし忘れてしまうことも多かったのも事実です。

DR-150を使い始めてからは、気になったページをいったんコピーし、そのコピーをスキャンするようになりました。コピー機が近くにあるかどうかで変わるでしょうが、そのスタイルに変わりました。

それならいっそ、書籍ごとスキャンしてしまえばと、自家製の電子書籍づくりにチャレンジしてみました。蔵書しておきたいとか、古本屋さんに売りたいという場合は別でしょうが、ビジネス書などは、特に書籍のカタチになっていることにこだわりません。

手間がかかったのは本をばらすことでした。しかし、いったんバラバラにしてしまうと、スキャンそのものは速く、あっさり電子書籍化できました。

デジタル化をしても残るのが配付資料

自分が書いたもの、あるいはオフィスでやりとりするドキュメントはもうずいぶん前から電子化をしてきました。しかし、会議やセミナーで配布される資料だけは電子化されず、持ち帰ってくることになります。それもスキャンして、あとは資料をシュレッダーにかけてしまえば、ファイルに保存する手間もかからず、またいつでもパソコンで読めるので、打ち合わせ中に、気になったことはデータを読み込んで見ることができます

美術展や展示会などのリーフレットの整理も役立つ

美術展のチケットやリーフレットは、思い出にもなるし、また後で見ると、そのときの感動が蘇ってきて楽しいものです。旅先で訪れた寺院や名所などでいただいたリーフレットなども同じです。それらをこれまではクリアファイルに保存していましたが、スキャンして画像化したほうがはるかにいいことに気がつきました。ちょうど滋賀県立陶芸の森 陶芸館で開催中のハンス・コパー展に行ったときにもらったリーフレットと、買った絵はがきをスキャンして、ブログにアップロードしてみました。


http://ohnishi.livedoor.biz/archives/51062545.html

展示会や見本市などで資料を収集すると、結構な量になってしましますが、それもスキャンしてしまえば、パソコンにコンパクトに収まり、また部門の人たちと共有もしやすくなります。レポートも画像付きで作成できるので、インパクトがでてきます。

※スキャンして取り込んだデータは、個人的にまたは家庭内などのごく限られた範囲内に限り使用することができます。著作権の目的となっている著作物の使用については、権利者に無断で使用することはできません。十分ご注意ください。

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大西 宏のマーケティング・エッセンス - 大西 宏

大西 宏のマーケティング・エッセンス

大西 宏

■大西 宏のマーケティング・エッセイ http://ohnishi.livedoor.biz/

生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきたマーケティング・コンサルタント。

1986年に現在の会社であるコア・コンセプト研究所を設立し代表取締役をつとめるほか、2000年に営業支援システムASPの(株)ビジネスラボを立ち上げた。
信条は「生涯現役」。