ビジネスからプライベートまで幅広い可能性を実現「Office 2008 for Mac Power Blogger's Review」

Office と Mac で豊かになるブロガーライフ

第4回 Mac ならではの Office の使い方

連載最終回になる今回は、Office ツールの Mac ならではの使い方を二つ紹介します。

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【その1】iPod でプレゼン

パワーポイントで作ったプレゼンテーション資料を iPod や iPhone で閲覧することができると知りました。
iPod にデータを移しておけば、テーブル上などでの少人数向けプレゼンがすぐできるわけです。

さっそくやってみました。
パワーポイントでプレゼンファイルを開いて、
「ファイル」→「送信」→「iPhoto」を実行。
プレゼンの全ページが iPhoto に「アルバム」として送られます。
プレゼンの各スライドが1枚の写真となり、プレゼン全体がアルバムとなるのです。
あとは、iPod を Mac に繋げれば、そのプレゼンが iPodに送られます。

かなり便利なので手元の iPod にこれまでのプレゼン資料をガンガンつっこみました。
油断してるといつでもプレゼンしちゃうぞー!

そうそう、この iPod/iPhone でのプレゼンは、Macのプレゼンソフトとしてよく使われている「キーノート」でもできるらしいのですが、順番の調整が難しいそうです。
って、使ったことがないので分かりませんが…。

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【その2】ワードで議事録を取る

Mac版のワードに面白い機能がありました。
表示モードを「ノートレイアウト」にすると(「表示」→「ノート レイアウト」)、議事録を取るのに便利です。
すごいのは、会議の内容をメモしながら同時に音声録音もできること(「音声」アイコンをクリックしたのち、赤丸の「録音」ボタンをクリック)。
とりあえず録音しながらその場でメモれることだけパシパシとキー入力し、残りは後で再生しながら補完するという使い方ができます。

これは良いなあと思ったのは再生箇所を記録する機能。
録音中に改行すると各行の先頭にスピーカーアイコンが入ります。
録音終了後にそのアイコンをクリックすると、改行した時点の15秒前から再生されます。
つまり、どの時点でどんな発言があったかのインデックスがその場で録音しながら簡単に作成できるのです。

要点だけ記録していけば良い場面ではそれほど嬉しみを感じないかもしれませんが、きっちり文字に起こす必要があるときなんかには非常に便利そうです。

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以上、4回に渡って、簡単ながら Office:mac のレビューをさせて頂きました。
Windows の Office ユーザである私も違和感なく Mac で使えて安心なうえ、Mac ならではの便利なソフト・機能もあり、非常に嬉しいことばかりです。
今後も、空気のように普通に Mac 上で Office を使っていきたいと思います。
たぶん、意識しないで使っていく手放せないツールになるでしょうねえ。