「SDXCでオフィス環境は変質するか?」

SDの上のSDHC、さらにその上のSDXC。その特徴を整理すると3つの要素になるそうです。

  • ・SDXCは技術的に2TBまでの容量が可能
  • ・SDバススピードが最大で従来スピードの12倍まで高速化
  • ・しかも、持ち運び可能

これで単純にどういうことを想像するかというと、最近とみにノートPCを中心に広がってきているSSDモデルです。私はまだ導入に踏み切れていませんが、OSやアプリはSSDで対応して、データはクラウドで対応するというのが、最速でデータの保全というまで考えてもベストの選択というところまできています。

SSDがSDXCに代替可能かどうか、私はわかりませんが、早晩そういう領域に私たちは踏み込んでいくのでしょう。

SSDはどうしてもPCにインストールという形で1対1で対応しなくてはいけませんが、そこにSDXCを追加したり、いやSSDをSDXCで代替可能なのであれば、それこそ1枚のSDXCさえあれば、PCはそこにあるものを使って、どこでも仕事できるという未来もそう遠くないのかもしれません。必要なテンポラリーのファイルもSDXCの容量とスピードがあれば、対応可能でしょう。

つまり、SDXCとWebサービスの組み合わせ、ここに今のネットと端末の未来があるのではないでしょうか。

ただ、その場合SDXCを落としたときのダメージも大きくなりますが、そこはそれ、そういう未来にはそれに対応したセキュリティ対策も用意されていることでしょう。

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みたいもん!

時事ニュースからITビジネス関連の話題まで、さまざまなトピックを取り上げる「みたいもん!」。音響エンジニアの経験を活かして、ポッドキャスティングを活用した情報発信も積極的に行っている。執筆者のいしたにまさき氏はインプレスR&D・Web担当者フォーラム、日経ビジネスオンライン等でも執筆しているほか、TBS『王様のブランチ』iPod特集、MXテレビ『BlogTV』等にも出演。クチコミマーケティンググループ「ONEDARI BOYS」では中心人物として活躍中。共著に『クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング』(日経BP社)、『縁の手帖』『マーケティング 2.0』(共に翔泳社)がある。

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